人気記事をハブにしてPVを伸ばす方法|アクセスが集まるブログの作り方

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ブログを書いてもアクセスが集まらない…。
私もWordPressを始めた頃は、1記事あたり3PVしか読まれない残念な状態が続きました。
「どうしたら見てもらえるんだろう」と悩み、パワーブロガーawabota主宰のかずくんに教わりながら手探りで記事を書き続けたのです。

そこで気づいたのが、人気記事を“ハブ”として活用する戦略
ただ読まれるだけの記事を、他の記事へつなげる中心に変えることで、少しずつブログ全体のPVが伸びていきました。

この記事では、人気記事を見極める方法から、効果的なリンクの貼り方、そして注意点までをわかりやすく解説します。
同じように伸び悩んでいる方に、少しでもヒントになれば嬉しいです。

① 人気記事をハブにするとは?

「ハブ記事」とは、ブログの中でアクセスが集中している記事を中心にして、他の記事へつなげる役割を持たせた記事のことです。
「ハブ(hub)」という言葉は自転車の車輪の中心部分を指します。そこから放射状にスポークが伸びていくように、人気記事を中心に関連する記事へリンクを広げていくイメージです。

私も最初は「PVが多い記事は勝手に読まれるから、それでOK」と思っていました。
でも、実際には人気記事が1本だけ読まれて終わってしまい、他の記事へは全くアクセスが流れなかったのです。

そこで試したのが、「人気記事をハブとして他の記事へつなげる」戦略。
例えば「ブログの始め方」という記事がよく読まれていたので、そこから「おすすめサーバーの選び方」や「初期設定の手順」などへリンクを張りました。
すると読者が自然に他の記事へ移動してくれるようになり、ブログ全体の回遊率や滞在時間が伸びていったのです。

さらに、かずくんから教わったのは「まず一番読まれる記事をX(旧Twitter)で投稿して、何度もリポストし、その記事のPVを上げること」。
こうしてハブになる記事を強化すると、そこから他の記事にもアクセスが広がりやすくなるのです。

つまりハブ記事とは、ただPVが多い記事ではなく、ブログ全体を成長させる中心点として活用できる記事のことなのです。

② 人気記事を見極める方法

ハブ記事をつくるには、まずどの記事が読まれているのかを正しく見極めることが大切です。
闇雲に選んでしまうと、思ったようにPVは伸びません。
これは、魚を釣るときにエサもポイントも考えず糸を垂らすようなもの。
成果を出すには、「どこに魚(読者)が集まっているか」を知る必要があります。

アクセス解析で判断する

Googleアナリティクスやサーチコンソールを使えば、どの記事にアクセスが集まっているかが一目でわかります。
特に「検索流入が安定している記事」や「上位表示されている記事」はハブ候補になります。

🔧 おすすめのプラグイン

  • Google サーチコンソール:検索キーワードやクリック率を把握できる

  • Site Kit by Google(ライトキットバイGoogle):アナリティクスやサーチコンソールを管理画面で一括管理

  • XML Sitemap & Google News:Googleに記事を見つけてもらいやすくなる

検索順位をチェックする

検索結果で1ページ目に入っている記事は、自然と多くの読者が流入してきます。
特に「狙ったキーワードで安定して上位にいる記事」は、ハブ記事にすると効果的です。

SNSの反応を見る

アクセスは検索だけで決まりません。
SNSでシェアやコメントが多く集まった記事も「人気記事」のサインです。
一時的なバズでも、他の記事に導線をつなげればブログ全体のPVを底上げできます。

③ ハブ記事に内部リンクを集める4つのメリット

人気記事をそのままにしておくのは、言わば「人が集まる場所を活かさない」のと同じです。
ハブ記事に内部リンクを集めることで、ブログ全体に大きなメリットが生まれます。

1.回遊率が上がる

人気記事をハブにすれば、読者は自然に関連記事へ移動します。
「この記事も読んでみよう」と思える導線があることで、1人あたりのPV数が増加します。

2.滞在時間が伸びる

内部リンクで記事同士をつなぐと、読者は複数の記事をじっくり読むようになります。
結果としてブログ全体の滞在時間が長くなり、SEO評価にもプラスに働きます。

3.ブログ全体の評価が高まる

Googleは「このブログは読者にとって有益か?」を重視します。
ハブ記事を中心に内部リンクが整備されていると、テーマ性が明確になり、専門性が高いサイトと判断されやすくなるのです。

4.新しい記事も読まれやすくなる

人気記事から新しい記事へリンクを貼れば、公開したばかりの記事にもアクセスが流れます。
これはSEO的にインデックス(検索結果に載るまでのスピード)を早める効果もあります。

④ 効果的なリンクの貼り方

人気記事をハブにするだけでは不十分です。
大切なのは、どこに、どのようにリンクを貼るか
実際に私も手探りでいろいろ試しましたが、効果があった方法と、逆にうまくいかなかった方法がありました。

本文中に自然に入れる

最初の頃は「関連記事はこちら」を無理やり差し込んでいました。
でも読者はスルー…。
ところが、記事の流れに沿って「この設定に迷ったときは、こちらの記事が役立ちます」と入れるとクリック率が大幅に上がりました。

記事末の関連記事

記事を最後まで読んでくれた人は関心が高いので、関連記事を提示するとよくクリックされました。
「次に読むならコレ」と自然につなげるのがポイントです。

まとめ記事を使う

ある時「おすすめ記事まとめ」を作ったら、一度に複数の記事を読んでもらえるようになりました。よくInstagramの投稿でも見ますよね。

「ここを見れば全部そろっている」と思ってもらえるので、読者も迷子にならなくてすみます
その結果、ブログ全体の回遊率も自然と上がっていきました。

⑤ ハブ記事活用の注意点

人気記事をハブにする戦略は効果的ですが、やり方を間違えると逆効果になることもあります。
私自身も欲張って失敗したことがありました。

リンクを貼りすぎて迷子に…

PVを増やしたい気持ちが強すぎて、1つの記事にリンクを詰め込みすぎたことがあります。
結果、読者は「結局どれを読めばいいの?」と混乱してしまい、離脱…。
リンクは必要な場所に、ほどよくが基本だと学びました。

古い記事を放置して後悔

昔よく読まれていた記事にリンクを集めたのに、中身が古いままでした。
せっかく読者が来てくれても「情報が古い」と思われ、信頼を落としかけたことも。
ハブ記事ほど定期的な更新が大切だと痛感しました。

読者目線を忘れないこと

「リンクを増やすこと」が目的になってしまった時期もありました。
でも、それでは自己満足。
リンクは結局、自然につながる導線が読まれるのだと気づきました。

まとめ

人気記事をハブにする戦略は、ブログ全体のアクセスを底上げするシンプルで強力な方法です。
回遊率や滞在時間が伸び、SEOにもプラスの効果が期待できます。

ただし、リンクを貼りすぎたり、古い記事を放置したりすると逆効果になることもあります。
大切なのは、読者が自然に次の記事へ進める導線を整えること

私も失敗を重ねながら少しずつ改善してきましたが、小さな工夫を積み重ねることでブログは必ず育っていきます。
今アクセスが伸び悩んでいる方も、まずは人気記事を1つ見極めて、そこをハブにしてみてください。
それだけで、きっとブログの成長が加速していきまよ。

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