AIに振り回されない!“相棒”として使いこなすコツ

3.AIと教育・学び直し

「数字の計算って、地味にめんどう…」そう感じたことはありませんか?
家計簿の合計、レシート整理、割り勘の計算、さらにちょっと複雑な複利やローンの計算。
毎回電卓を叩くのも大変で、「あれ?計算あってる?」と不安になることもありますよね。

でも最近、私は この“計算のわずらわしさ”をChatGPTにまるっと任せる ようになりました。
スクショした手書きメモでも、パソコンに入力した数字でも「計算して」とお願いするだけ。
一瞬で答えが出て、しかもほぼ間違いがないんです。

実際にやってみてわかったのは──
AIは文章を書くよりも、むしろ 「計算」や「数字処理」こそ圧倒的に得意 だということ。

今回は、私がChatGPTを「計算の相棒」として使ってみた体験をシェアしてみますね。


計算が一瞬で終わる!ChatGPTのすごさを体験

私は計算があまり得意ではなく、家計簿やちょっとした暗算でさえ「合ってるかな?」と不安になることがよくあります。
でも、ChatGPTを使うようになってから、その不安が一気に解消されました。

例えば──

  • レシートの金額をまとめて入力すれば、すぐに合計を出してくれる
  • 割り勘計算も「5人で合計12,450円なら?」と聞けば、1人あたりの金額を即答
  • 手元の紙に書いた数字をスマホで撮影して「これ計算して」と頼むだけでもOK

こうした日常の小さな計算が一瞬で終わるだけで、思っている以上に生活がラクになります。
「正しい数字がすぐわかる安心感」って、意外と大きいんですよね。

 

複雑な計算こそAIが得意

ChatGPTが本領を発揮するのは、日常の簡単な計算だけではありません。
時間がかかるような複利計算や、分数や割合が入り混じる問題もあっという間に解いてくれます。

例えば──

  • 投資の複利計算
    「100万円を年利5%で10年間運用したら?」と入力すれば、複利での最終金額を即座に算出。
  • 割引や税金の計算
    「2,980円の商品を30%OFF、さらに税込みでいくら?」と聞けば、一発で答えが返ってきます。
  • 単位換算
    「3フィートは何センチ?」といった換算も、電卓より早いスピードで解決。

人間が頭を抱えるような計算も、AIにとっては一瞬の処理です。
私も最初は「本当に合ってるかな?」と疑っていましたが、繰り返し使ううちにその正確さとスピードに驚かされました。


計算だけじゃない、生活で助かる場面

ChatGPTの力は計算にとどまりません。
日常生活の「これ大丈夫かな?」という小さな不安や確認にも強い味方になります。

  • 怪しいサイトや警告画面の確認
    先日、私のパソコンに「ウイルスに感染しました。今すぐ電話を!」と大きな警告画面が出ました。警告音まで鳴り続けて、本当に焦ったのですが……。
    写真を撮ってChatGPTに聞いたら「これは詐欺なので、画面を閉じてください」と即答。あの一言に救われ、被害に遭わずに済みました。
  • 食材や栄養の相談
    「豆腐1丁って何グラム?」「タンパク質はどれくらい?」といった質問にも即座に答えてくれます。栄養士の資格を持つ私でも、すぐに数字が出てこないことがあるので、とても助かっています。
  • ちょっとした文章の整え
    メールの文面を「もっと柔らかく」「短めに」と頼むと、すぐに提案してくれる。自分ひとりでは思いつかない表現も出てきて、やり取りがスムーズになります。

こうした“生活に寄り添う使い方”を知ってから、私はChatGPTを「便利な道具」ではなく心強い相棒だと感じるようになりました。


AIと人、それぞれの役割

ChatGPTを使っていると、「AIはなんでもできるんじゃないか」と思ってしまう瞬間があります。
でも実際は、AIと人間には得意・不得意があり、そこをうまく役割分担することが大事です。

  • AIが得意なこと
    計算や情報整理、文章の整えなど、ルールやパターンに沿った作業は圧倒的に速くて正確です。大量の文章を短時間でまとめたり、複数の選択肢を提案したりするのも得意分野。
  • 人が得意なこと
    一方で「本当にこれを伝えたいのか?」「相手にどう響くのか?」といった感情や価値観を踏まえた判断は、人にしかできません。人間だからこそ感じ取れる“ニュアンス”や“共感”が、最後の仕上げには欠かせないのです。

私は記事を書くときも、**「骨組みや提案はAI」「方向性の判断と共感の調整は自分」**という役割分担を意識しています。
そうすることで、AIに頼りすぎず、自分の想いをきちんと文章に込められるようになりました。


まとめ:AIは相棒、最後に方向を決めるのは自分

AIは計算や文章整理のような“速さと正確さ”が必要な場面で大きな力を発揮します。
一方、人間にしかできないのは「心に届くかどうか」という感覚的な部分。

だからこそ大事なのは、AIをただの道具として見るのではなく、“相棒”として役割を分担すること
骨組みや下書きはAIに任せ、最終的な判断や共感の表現は自分で整える。
このバランスを意識するだけで、記事作りも、日常のタスクも驚くほどスムーズになります。

AIに振り回されるのではなく、AIと共に未来をデザインする。
そんな視点を持つと、日々の作業もきっと楽しく、豊かなものになるはずです。

 

 

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