「記事構成が大事」と頭ではわかっていても、いざ書こうとすると手が止まる──。
実は私も昔、同じ壁にぶつかっていました。
ブログ講座に130万円も投資したのに、1記事も仕上げられなかったんです。
今思えば笑い話ですが、当時は全く笑えなかったです。
パソコンの前で「どう並べれば読まれる記事になるの?」と悩んでいるとき、ふと旅先で迷子になった経験を思い出しました。
地図がなければ目的地に着けないように、記事も構成がなければ途中で読者は離れてしまうのです。
日常でも同じ。買い物リストがあるとスムーズなのに、なければ「あれも、これも」と迷って時間がかかりますよね。
記事構成も、その“順番”があるかどうかで、読みやすさは大きく変わってきます。
そんな私が救われたのが、“型”としての構成パターンでした。
一度この流れを掴んでからは、不思議なくらいスラスラ書けるようになり、最後まで読んでもらえる手応えも増えていったのです。
今日はそのときの気づきを交えながら、初心者でもすぐに使える記事構成の実践パターンを紹介します。
「もう迷わずに書きたい!」という人は読んだら良いんじゃないかなと思います。
ブログ記事構成の3つの型とは?
「何から書けばいいんだろう…」と手が止まってしまうときに助けてくれるのが“型”です。
型があると、文章の流れが決まり、自然と最後まで書き進められるようになります。
ブログ初心者におすすめなのは、この3つ。
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①結論型:最初に答えを伝えてから理由を説明する
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②問題解決型:悩みを提示してから解決策を示す
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③失敗→改善型:失敗談を交えて、どう改善したかを伝える
この3つを覚えておくだけで、「読みにくい…」と言われる記事から卒業できるはずです。
この3つの型をもう少し深堀りしてみましょうか。
① 結論型の構成とは?
最初に答えをズバッと伝える型です。
人はゴールが見えない文章を読むのが苦手。だから冒頭で「結論」を提示しておくと、安心して最後まで読み進めてもらえます。
💡 メリット
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読者が迷わない
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途中離脱が減る
私も昔は「まず経緯から…」と、ダラダラ時系列で書いていました。
でもそれだと「で、結論は?」とモヤモヤされてしまい、伝わらない記事ばかり。
思い切って最初に結論を出すように変えてみたら──
「わかりやすい!」と反応が増え、実際に記事の読了率もグンと伸びたんです。
② 問題解決型の構成とは?
読者が抱える「悩み」や「課題」を提示し、それをどう解決できるのかを順番に見せていく型です。
「困っている → 解決方法がある → やってみたい!」という流れが自然に生まれるので、特に検索流入で読まれる記事に向いています。
💡 メリット
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読者の共感を得やすい
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行動につながりやすい
私の場合もそうでした。
ブログを始めたころ、「アクセスが全然伸びない…」と悩みながら記事を書き続けていたんです。
そんなとき、パワーブロガーの小野さんから「Xで一番読まれている記事を何度もリポストしてみるといいよ」と教わりました。
半信半疑で実践してみると、そこからアクセスが一気に伸びて「なるほど、解決策を提示するだけで反応が変わるんだ」と体感したんです。
記事においても同じ。
「アクセスが伸びない → じゃあこうすれば解決できる」という道筋を示すと、読者は自分ごととして最後まで読んでくれますよ。
③ 失敗→改善型の構成とは?
自分の失敗談をさらけ出し、その後どう改善して成果につながったのかを伝える型です。
「同じ失敗をしても改善すれば大丈夫」という希望を与えられるので、読者に強い共感を生みやすいのが特徴です。
💡 メリット
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読者の「共感」と「信頼」を同時に得られる
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改善方法がリアルに伝わる
私も大きな失敗を経験しました。
ブログを始めた頃、パワーブロガーの小野さんから
「Kaichoの記事って、浅いんだよな」
とズバッと言われたんです。正直かなりショックでした。
それまでは、ChatGPTが出力した文章をそのまま使っていたので、たしかにどこか薄っぺらかったのだと思います。
でも、その言葉をきっかけに 自分の体験や気づきを文章に盛り込み、さらにChatGPTに整えてもらう という工夫を始めました。
すると、不思議なことに「深みが出てきたね」と言われるようになり、記事を最後まで読んでもらえる実感も得られるようになったんです。
つまり、失敗を恥ずかしがらずに出すことで、読者も「この人も同じなんだ」と安心し、改善のステップに信頼感を持ってもらえるのです。
この3つの型はどんなときに使えばいい?
同じブログ記事でも、内容や目的によって効果的な“型”は変わります。
① 結論型
読者に「すぐ答えが知りたい」と思われるテーマで効果的。
こんなときにおすすめ:
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レシピ記事 → 「材料と手順」を冒頭で提示してから詳しく説明する。
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ノウハウ記事 → 「ブログが読まれる3つの方法」など、答えを最初に出してから解説する。
② 問題解決型
読者の悩みに寄り添いながら、少しずつ解決していく流れにしたいときに有効。
こんなときにおすすめ:
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アクセスが伸びない悩み → 「なぜ読まれないのか?」を提示して、ステップごとに解決策を示す。
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続けられない悩み → 「時間がない人でもできる書き方」を提案する。
③ 失敗 → 改善型
自分の経験談やストーリーを軸にした記事にぴったり。
こんなときにおすすめ:
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過去の失敗 → 「130万円かけても1記事も書けなかった私が、今は毎日更新できるようになった」
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改善した体験 → 「ChatGPTの文章をそのまま使わず、自分の言葉に直したら“深みが出た”と言われた」
まとめ|記事構成はブログの“道しるべ”
記事構成には「結論型」「問題解決型」「失敗→改善型」の3つのパターンがあります。
テーマやシチュエーションに合わせて使い分ければ、読者は迷わず最後まで読み進めてくれるようになります。
さらにSEO全体を強化するには、記事の型だけでなく 「ブログ全体の流れ」 も意識することが大切です。
その点については、こちらの記事で詳しく紹介していますので、あわせてどうぞ:
👉 [ブログが読まれない原因はコレ|アクセスが集まる記事の書き方5ステップ]

