― 信用が通貨になる“Web5.0の夜明け” ―
2005年、「ブログで稼ぐなんて怪しい」と言われていた。
2010年、「YouTubeで仕事?そんなの一部の人だけでしょ」と笑われていた。
今、AIが記事を読み、人の信用を評価する時代がやってきている。
2026年、時代の主役はどんな人になるのでしょう。
ブログの時代──「個人がメディアを持った」革命の始まり
2005年。まだスマホもSNSも一般的ではなかった頃、
「ブログで稼ぐ」という言葉は、少し怪しく聞こえた。
でもそれは、“個人がメディアを持つ”という革命の始まりだった。
新聞やテレビのように「発信する側」と「受け取る側」が分かれていた時代から、
ひとり一人が、自分の考えを発信できるようになった。
何気ない日常を文章にして公開する——それだけで誰かの心を動かす。
そんな魔法のような体験を、初めて味わったのがこの時代だった。
- やがて、その文章に広告が付き、収益が生まれた。
でも本質は「お金」よりも、「誰かに届いた」という実感。
ブログは、“信用の第一歩”を形にした最初のツールだったのかもしれない。 - 実はそこが、「信用経済」のもう一つの顔なんです。
「信用でつながる時代」って言うと、
なんだかキラキラした未来っぽく聞こえるけど、
その“信用”を利用してお金を動かす人も。
「信用」は光にも影にもなる
ブログの世界は、夢のような可能性をくれた。
だから私もブログ教室に通って集客に活用しようと思ったのだから。
だけど同時に、
“希望をあおってお金を取る”というビジネスも生まれた。
「このノウハウで月100万円!」
「誰でもできる自由な働き方!」
そんな言葉に心が揺れて、
私も思わずクリックしてしまった。
けれど、そこで気づいた。
信用って、お金よりも怖い。
信じた相手が間違っていると、
心の傷はなかなか消えない。
でも——だからこそ、
私は「本当に信じられる人」とつながりたいなあ。
**“売るための信用”ではなく、“共鳴で生まれる信用”**を育てたいと思います。
YouTubeが“信用を見える化”した時代
- 2010年。
「YouTubeで仕事をしている」と言えば、
多くの人が「そんなの一部の人気者だけでしょ」と笑っていた。
けれど、それはもう“テレビよりも正直な世界”の始まりだった。
再生回数、チャンネル登録者、コメント欄──
数字がすべてを物語る。
つまり、「誰が本当に信頼されているか」が目に見えるようになった。
信用の“可視化”。
これが、YouTubeがもたらした最大の変化だった。
誰かを励ます動画、
本音を語るVlog、
挑戦を記録したチャンネル。
そこには、演出ではない“生き方そのもの”が映っていた。
AIでも広告でもなく、
**「この人が好き」**という純粋な共感が、
新しい経済を動かし始めた時代でしたね。
2026年、信用が通貨になる?
そして、次にやってくるのが2026年。
AIが人の“信用”を読み取り、
推薦・報酬・評価までもが変わる、まったく新しい時代だ。
SNSの「いいね」や「フォロワー数」は、もう本当の信用を測れない。
AIは、その人の言葉の一貫性・感情の温度・貢献の履歴を読み取り、
「どんな生き方をしている人なのか」まで判断するようになる。
つまり、
“信用”そのものが、経済の軸になる。
たとえば──
・応援される発信を続けた人が、AIに“信頼値”として推薦される。
・共感を生む記事を書いた人が、デジタル通貨で報酬を受け取る。
・善意や貢献が、スコアとして積み重なり、形を持つ。
これまでの「お金を稼ぐ」ではなく、
「信用を育てる」ことで報われる社会。
そんな未来が、静かに形を取り始めているみたいです。
awabotaが描く“共鳴する信用経済”
信用を「数値」で測る社会が進むほど、
人は本当の“つながり”を求めるようになる。
誰かを信じること、
誰かの夢を応援すること。
それが、自分の生き方と共鳴していく感覚。
awabotaが目指しているのは、
まさにその“共鳴”から生まれる信用経済だ。
ここでは、フォロワー数よりも「貢献の質」が価値になる。
記事を書く、イベントを手伝う、仲間を紹介する──
そのすべてが「行動スコア」として積み重なり、
**DID(分散型ID)やVC(証明バッジ)**として形になる。
つまり、
信用が「奪われるもの」から、「育て合うもの」へ。
私たちが発信し、助け合い、学び合うその日常こそが、
次の時代の通貨になる。
awabotaの世界で起きているのは、
“未来の練習”ではなく、“未来の実装”。
2026年、信用が通貨になる時代に、
私たちはもう、その一歩を踏み出していますよ。
まとめ:信じる力が、時代を動かす
2005年にブログを書き始めた人たちも、
2010年にYouTubeを信じてカメラを回し続けた人たちも、
最初はみんな、笑われていた。
だけど、彼らは「未来を信じる力」で世界を変えた。
そして今、2026年。
信じる対象は“ツール”から“人”へ。
お金よりも、信用がめぐる時代へと動き出している。
あなたが発する言葉、行動、応援──
そのひとつひとつが、誰かの希望のスイッチになる。
信用を育てる人が、これからの時代をつくっていく。
だから焦らなくていい。
比べなくていい。
自分を信じて、目の前の誰かと共鳴すること。
それが、信用経済の一番やさしい始まり方なのだから。

