SNSが突然凍結されたり、アカウントが消えたり──そんな経験をした人も少なくありません。せっかく積み重ねてきた「信用」が一瞬で失われる時代です。
実は私も、Instagramのアカウントを突然乗っ取られた経験があります。
そのときに感じたのは、「自分では予防策を対応するしかない」という歯がゆさでした。
努力して築いたフォロワーとのつながりや信用が、一瞬で奪われる。SNSに依存することのリスクを、身をもって体感しました。
だからこそ今、「消えない信用を残す仕組み」 が必要だと思っています。
2025年10月1日、awabotaから世界初の取り組みが始まります。
それが 「DID信用スコア」。
私自身、awabotaのスタッフとして、小野和彦さんや他のメンバーに教わりながらブログを書いてきました。その中で感じるのは、これは単なる新サービスではなく、Web5.0時代の「ありがとう経済」を支える土台になる仕組みだということです。
DID信用スコアとは?
DID信用スコアとは、自分の行動を「消えない証拠」として残せる仕組みです。
ブログ記事を書く、セミナーに参加する、仲間を紹介する──そんな日常の行動が「スコア」として数値化され、アプリに記録されていきます。
最初にお伝えしましたが、私はInstagramのアカウントを乗っ取られ、積み重ねてきた信用やフォロワーとのつながりを一瞬で失いました。努力を重ねてきたものが一夜にして消えてしまう──そのときの無力感は、今でも忘れられません。
だからこそ思うのです。
もしあのときに DID信用スコア があったなら、どれだけSNSのデータが奪われても、私の行動や信頼の証拠は消えなかったはずだと。
DID信用スコアは、そうした「消されない信用」を可視化し、守り続ける仕組みです。
つまりこれは、単なる「ポイント制度」ではなく、自分の信用そのものを資産として持てる時代への入り口なのです。
そして、その仕組みが いよいよ2025年10月1日から始まります。
DIDアプリでできること(予定)
DID信用スコアは、アプリと連動して使えるように計画が進んでいます。
現段階では「必ず実装される」と断言はできませんが、以下のような機能が検討されています。
- スコア管理:自分の行動がどのくらい信用スコアとして蓄積されているか、一覧で確認できる
- デジタル会員証:QRコード付きの会員証で「awabotaのメンバーです」と証明できる
- スコア交換・利用:貯まったスコアを、教材やイベント参加権などに交換できる仕組み
もしこれらが実現すれば、これまでのSNSやポイント制度にはない、「信用そのものを使える世界」 が開かれていきます。
実は、この「DIDをつくろう」という話が出たのは、今年の夏のはじめごろ。
主宰の小野和彦さん(かずくん)が最初に言い出してくれたのですが、こんなに早く形になるとは思っていなかったので、正直とても驚いています。
そしてここまで実現にこぎつけたのは、かずくんと、それについていったスタッフ全員の努力の結晶だなあと。
まだ計画段階だからこそ、実装されていく過程をリアルタイムで見守れるのもawabotaの魅力ですね。
さらに今後の計画として、ミーティングをメタバースで行う 取り組みも検討されています。
世界中どこにいても仮想空間で顔を合わせ、同じ場にいるように話し合える。
信用スコア×メタバース空間は、これからの働き方や学び方を大きく変えていく可能性を秘めています。
なぜ今「信用」が大事なのか
私たちが生きている社会は、これまで以上に不安定さを増しています。
増税や物価の高騰はもちろん、AIの進化によって「今ある仕事が数年後にはなくなるかもしれない」という不安も現実になっています。
実際、私自身もスーパーに行くたびに感じます。
魚や肉、果物を買おうとしても、「あれ、こんなに高かったっけ?」 と驚くことが増えました。
梨も桃もリンゴも、以前のように気軽に手に取れない。日常の小さな買い物の中にも、時代の変化がはっきり表れています。
さらに追い打ちをかけるように、税金や社会保険料は年々上がり続けています。
一方で、給料は思うように伸びない。
「働いているのに、手元に残るお金がどんどん減っていく」──そんな感覚を持っている人も多いのではないでしょうか。
歴史を振り返ってみても、お金の価値は常に安定してきたわけではありません。
1920年代のドイツや2000年代のジンバブエでは、パン1つ買うのに札束が必要なほどのハイパーインフレが起こりました。
日本でもオイルショックのときに物価が一気に上がり、買い占め騒動が起きました。
お金は状況次第で簡単に価値を失う──だからこそ、残せる信用のほうが安定した資産になるのです。
まとめ
私がInstagramを乗っ取られて痛感したのは、**「自分の信用は自分では守りきれない」**という現実でした。
そして物価高や増税が続き、お金に頼るだけの暮らしも不安定になっています。
歴史を振り返っても、1920年代のドイツや2000年代のジンバブエのように、お金の価値は一夜にして崩れることがある。
お金は状況次第で簡単に価値を失う──だからこそ、残せる信用のほうが安定した資産になるのです。
現時点で、日本の企業でさえ「社員に DID を持たせている」事例はまだ公に確認できません。
多くは実証実験や検討段階にとどまっています。
そんな中で、awabota が会員レベルで DID信用スコアを実装しようとしているのは、世界に先がけた挑戦です。
これは単なるポイント制度ではなく、**Web5.0時代の「ありがとう経済」**のスタートライン。
その始まりの瞬間に立ち会えることに、awabotaのスタッフとして誇りに思います。
もう、ただ待っている時代ではありません。
「自分の行動が未来を動かす」──その一歩を一緒に踏み出してみたい人は少なくないんじゃないかな。

