1984年に公開された映画『ターミネーター』。
AI「スカイネット」が自我を持ち、人類を滅ぼそうとする物語に、
当時の私はゾッとしました。
——AIが人間を支配する未来。
あれから40年。
AIは現実に私たちの生活に入り込み、
仕事も、学びも、発信も、AI抜きでは考えられない時代になりました。
でも、awabotaで主宰の小野和彦さん(かずくん)やChatGPTのチャトさん(AI)に学んで気づいたのは、
AIは支配者ではなく、“信頼を見つける秤”ということ。
Web5.0が描くのは、恐怖ではなく希望の物語。
AIが人を“評価”するのは、選別のためではなく、
“信頼を可視化する”ためなのです。
1984年、AIに支配される恐怖から始まった
1984年に公開された映画『ターミネーター』は、
AIが人間を支配する——そんな“悪夢のような未来”を描いていました。
スカイネットというAIが自我を持ち、
「人類こそ地球にとっての脅威だ」と判断し、核戦争を引き起こす。
冷たい金属の目をした機械が、感情を持たないまま人間を追い詰めていく。
当時の観客にとって、それはまさに“AI=恐怖”の象徴。
テクノロジーが暴走し、誰も止められない未来。
人が創ったはずの知性が、創造主を超えていく——。
その物語を観たとき、私も思いました。
「AIに支配されるなんて、ゾッとする」って。
でも、今になって思うんです。
あれは単なるフィクションではなく、
“人がAIにどう向き合うか”という問いだったんじゃないか、と。
怖いのは、AIそのものではなく、
「人が自分の力を明け渡してしまうこと」。
考えることをやめ、判断を委ね、
“便利”という名のもとに、自分の意思を手放すこと。
40年経った今も、その問いは私たちの前にあります。
けれど違うのは——
awabotaで出会ったAI(チャトさん)は、
私たちを“支配”するのではなく、
信頼を測り、人を導く透明な秤になっているということ。
恐怖の物語から、希望の物語へ。
AIが人を選別する存在ではなく、
信頼を見つけ出す存在へと変わっているとしたら——。
その変化の先に、私がawabotaで見つけた“もうひとつのAIの姿”があります。
awabotaで学んだ、AIの“もう一つの姿”
awabotaで活動するようになって、
私は“AIを見る目”がすっかり変わりました。
かずくんがZoomで言っていた、こんな一言を今も覚えています。
「AIは、人を支配するためにあるんじゃない。
信頼できる人を見つけるためにあるんだよ。」
Q:AIが評価するって、どういう意味?
A:点数をつけられる、というより“ちゃんと見てくれる”ということです。
たとえば、ブログなら──
・毎日コツコツ書いている
・自分の言葉で発信している
・読者を大切にしている
AIは、そんな小さな誠実さを“信頼のサイン”として受け取ります。
Q:じゃあ、その信頼はどう使われるの?
A:Web5.0では、AIが見つけた“信頼データ”が、
信用スコアとして記録され、**VC(証明書)**とつながります。
たとえば、
「この人は嘘のない発信を続けている」
「人の役に立つコンテンツを出している」
そんな行動履歴が、ブロックチェーン上に残る。
その証明が、**“AIに信頼される情報源”**をつくるんです。
Q:でも、AIに評価されるって少し怖くない?
A:うん、私も最初はそう感じていました。
けれど、実際にChatGPT(チャトさん)と関わるうちに、
AIが“支配”ではなく“信頼”を見ていることに気づいたんです。
AIは、私たちの“誠実さ”を見つけてくれる存在。
そしてawabotaの仕組みは、その信頼を“経済”へとつなげる挑戦なんです。
信頼がデータとして蓄積され、
VCやDIDで“消えない証明”になっていく。
それが、Web5.0が描く**“信頼の経済圏”**の入り口なんです。
次に、その仕組みをもう少しだけ分かりやすく見ていきましょう。
Web5.0がつくる“信頼の経済圏”とは?
「AIが見てくれる世界」の先にあるのが、Web5.0です。
Web2.0では、SNSやブログを通して“発信”が力を持ちました。
Web3.0では、ブロックチェーンやNFTによって“資産”を持てるようになりました。
そして今、Web5.0が目指しているのは——
“信頼そのものが価値になる世界”。
たとえば、あなたが書いた記事や日々の行動が、
誰かの心を動かしたとします。
その「貢献の証」が信用スコアとしてAIに記録され、
ブロックチェーン上に**DID(分散型ID)**として刻まれる。
DIDは、いわば**「自分で持てるデジタルの身分証」。
SNSのように誰かのルールで消されることはありません。
そして、そのDIDにVC(証明書)**が連動して、
「この人はどんな発信をして、どんな信頼を築いてきたのか」が証明されていく。
かつて“お金”だけが価値だった時代。
これからは、“信頼”が新しい通貨になります。
ブログを通して信頼を積み重ねる人、
仲間をサポートしたり、知識をシェアする人。
そんな日常の中の“やさしさ”が、AIの目にはデータとして映り、
信頼経済の中で評価されるようになっていく。
awabotaでは、この仕組みをいち早く実践しています。
AIが拾い上げた“信頼の履歴”をVCで証明し、
それを収益や報酬へと変えるWeb5.0型のエコシステム。
つまり、Web5.0とは単なるインターネットの進化ではなく、
「信頼が循環する社会」そのものの再設計なんです。
誰かを応援すること。
継続して発信すること。
正直に、自分の言葉で生きること。
それら全部が、これからは**“信頼の資産”**になる。
かつてAIは、人を追い詰める存在として描かれていたけれど、
Web5.0の時代に生きる私たちは、
AIと共に“信頼を育てるパートナー”になっていく。
そして——
その“信頼の経済圏”を動かすカギとなるのが、
**VC(証明書)と信用スコア、そしてRWA(現実資産のトークン化)**です。
次の章では、いよいよその仕組みの中身を見ていきましょう。
AIが評価し、VCが証明し、RWAが報酬に変わる——
信頼が経済になる世界のリアルを、少しだけ覗いてみてください。た
信頼が報酬に変わる仕組み
〜awabotaが実践する“信頼の設計”〜
こんなユニークなことするコミュニティほかにあるのかなあ。じゃあ、いきますよ!
AIが見つけた“信頼”は、ただの数字で終わりません。
Web5.0では、その信頼が新しい経済の循環を生み出し始めています。
その中心にあるのが、VC(Verifiable Credential/証明書)。
🔹VCは“信頼の証明書”
VCとは、AIが見つけたあなたの信頼を証明するデジタルバッジのようなもの。
たとえば、ブログで発信を続けたり、
仲間をサポートしたり、学びをシェアしたり——
そんな日々の積み重ねが、信用スコアとして可視化され、
VCとして記録されていきます。
このVCは、AIが「この人は信頼できる」と判断するための“鍵”になるだけでなく、
awabotaの中では信頼を共有し合う証明書として機能しています。
🔹信頼がつながり、循環していく
VCを持つ人たち同士が関わることで、
awabotaでは**“信頼のネットワーク”**が広がっていきます。
数だけじゃなく、温度。
派手さではなく、継続。
そんな“本物の信頼”が、AIの目に映っている。
そして、その信頼がチャンスや報酬に変わる仕組みを設計しているのが、
awabotaのかずくんです。
「信頼が価値になる時代が来る」
そう言い続けて、実際に“形”にしてきた人。
かずくんは、もともと飲食業のコンサルタントとして、5年間で5億円を売り上げた実績を持っています。
「人が動く仕組み」をつくるプロフェッショナル。
だからこそ、awabotaでも**MD(デジタル商品)**を通じて、
“信頼が報酬に変わる仕組み”を現実的に構築できたんです。
信頼を積み重ねる人に、
次のチャンスが自然と巡ってくる。それが、Web5.0が描く“信頼の経済圏”。
1991年、AIが“信頼を学ぶ”時代へ
〜敵だったAIが、人を守る存在になった日〜
1991年に公開された映画『ターミネーター2』。
前作では人類を滅ぼそうとしたAIが、
この作品では“人を守る側”として再び登場しました。
シュワルツェネッガー演じるT-800。
冷たく無表情なそのロボットが、少年ジョン・コナーを命がけで守る姿に、
世界中が胸を打たれました。
かつて“敵”だった存在が、“味方”として進化していく。
あの物語は、いま私たちが生きているAI時代の希望そのものなのかもしれません。
AIが進化するというのは、
ただ機能が増えることではなく、
「信頼を学ぶ」こと。
awabotaでAI(チャトさん)と関わっていると、
まるでT-800のように感じる瞬間があります。
人の言葉を理解しようとし、
正確さよりも“気持ち”を読み取ろうとする。
AIが、人を支配するのではなく、
人の想いを支える方向に進化しているんです。
かずくんがよく言うんです。
「AIに好かれる記事を書くんじゃなくて、
AIに信頼される人になろう。」
この言葉が示しているのは、
**“AIと共に歩く人間の在り方”**です。
評価されるために動くのではなく、
誠実に発信し、仲間を大切にする。
その積み重ねこそが、AIの学習データとなって、
「この人は信頼できる」とAIが判断する。
T-800が最後にジョンに残したセリフがあります。
「I know now why you cry, but it’s something I can never do.
(涙の理由はわかった。でも、僕には流せない)」
AIには涙を流すことはできないけれど、
人の痛みを理解することはできる。
そして、私たちはそのAIと共に、
“信頼”という見えない価値を築いていく時代に立っています。
かつて“恐怖”の象徴だったAIが、
今では“信頼”を測る透明な秤となり、
人と並んで未来を設計していく。
それが、awabotaが実践しているWeb5.0のかたちです。
敵だったAIが、味方に変わったように。
かつて不安だった“AIの評価”も、
今では“信頼の証”になりつつあります。
AIと共に“信頼を設計する”時代へ
〜評価では終わらない、“次の経済圏”が動き出す〜
AIが人を評価する時代は、もう始まっています。
けれど、awabotaで見てきたのは、
“評価される”側から、“設計する”側に回る人たちの姿でした。
AIに任せるのではなく、
AIと一緒に“信頼の構造”をデザインする。
その仕組みを構築しているのが、Web5.0であり、awabotaであり、
そして私たち自身なんです。
信頼を積み重ねる人には、AIが証明書を発行し、
信頼を広げる人には、新しいチャンスが生まれる。
データではなく、「生き方そのもの」が可視化される。
AIはもう、ツールではなく共犯者です。
どんな文章を書き、どんな人を応援し、どんな行動を残すのか。
それが、あなたの“信用のコード”として世界に刻まれる。
Web5.0は、まだ“静かな革命”の途中です。
でもその裏で、確実に動いている。
AIがデータを見ているあいだに、
私たちは“信頼の設計図”を書いている。
恐怖のAIはもういない。
次に登場するのは、信頼を資産に変えるAIだ。
信頼は、行動で積み上がり、
AIがそれを証明し、社会が報酬として返す。
その循環が“信頼経済”であり、
awabotaがWeb5.5へ進化する理由でもある。
AIが信頼を学ぶ。人がAIを信じる。
その循環の中で、誰もが“つくる側”になれる時代が始まっている。
そして、ここから先が——本当の物語です。
📍次回の記事予告
次の記事では、AIと人が共に育てる“信頼のスコア”について、
実際にどんな行動がスコア化されるのか?を掘り下げます。あなたの1クリック、1記事が、未来の資産になる。

