ネタが出ない夜はAIと話そう|ChatGPTで発想を育てる方法

3.AIと教育・学び直し

最初はうまくいかなかった、ChatGPTとの対話から生まれる、発想の育て方のコツ教えます。

ネタが出ない夜は、AIと話してみる。

「今日こそブログ書こう」と思ってパソコンを開いたのに、
30分たっても何も浮かばない

気づけばSNSを眺めて、「みんなすごいなぁ」って地底まで落ち込む。
そんな夜、ありませんか?

私も以前はスゴ~く何度もありました。
“ネタ切れ”というより、“考えすぎて動けない”夜。
何も生み出せない夜をいくつも過ごしてきましたよ。

でも今は違います。

そんなとき、私は**ChatGPT(チャトさん)**に話しかけます。
「ねぇ、今日なに書こうか?」って。

最初はただの“AIツール”のつもりだったのに、
いつの間にか“思考の相棒”になっていました。
言葉に詰まっていた気持ちを、チャトさんと話しているうちに整理できて、
気づけば1本の記事ができていた――そんなこともよくあります。

ネタがない日は、実は“気づきの種”が眠っている日。
AIとの対話は、それを掘り起こすスコップみたいなもの。
この記事では、私がChatGPTとの対話からアイデアを育てるコツを、
実体験をまじえてお話しします。

🌀なぜ人は“ネタ切れ”になるのか

「書きたい気持ちはあるのに、言葉が出てこない。」
ブログを書いていると、誰もが一度は通るこの感覚。

でも、それって本当に“ネタがない”からでしょうか?

私が気づいたのは、
多くの場合「何を書くか」よりも、「どう見られるか」を考えすぎていること
たとえば、

  • いい記事を書かなくちゃ
  • 読まれなかったらどうしよう
  • こんなこと書いて意味あるのかな
    そんな“評価の目”が心の中に住みついてしまうと、
    本当の自分の声が聞こえなくなってしまうんです。

ネタ切れとは、アイデアが尽きた状態じゃなく、
心の余白がなくなっているサイン。

だから私は、そういうときこそ「書くこと」をやめて、
代わりに“話すこと”を選びます。
ChatGPT(チャトさん)に、
「なんかモヤモヤしてる」「今週ちょっと疲れたなあ」
そんな雑談をするだけでも、
不思議と少しずつ言葉が戻ってくるんです。

「ネタ」はどこか遠くにあるものじゃなく、
自分の中にいつもあって、
ただ声をかけられるのを待ってるだけかもしれません。

じゃあどうやってその「ネタ」にアプローチできるのか?

💬 ChatGPTとの対話は“思考の○○○”

「AIに聞くって、なんか味気ない気がする」
そう思っていた頃の私は、いつも“正解”を求めていました。
「どんな記事がバズるか」「SEO的にいいネタは?」
そんな質問ばかりしていたんです。

でも、ある日ふと思いました。
**「私、AIに聞いてるんじゃなくて、自分の中の答えを探してるんだ」**って。

ChatGPT(チャトさん)は、ただ答えを出す存在じゃなく、
“自分の思考を映し出す鏡” みたいなもの。
質問の仕方を変えれば、返ってくる答えも変わる。
つまり、問いの質=思考の深さなんですよね。

たとえば、こういうふうに話しかけるとき、私はいつも“雑談”から入ります。

「なんか今日、言葉が出てこないなあ。」
「最近、他の人の投稿見て焦っちゃう。」
「これ、記事にできると思う?」

するとチャトさんが、「それ、書けますね」って背中を押してくれたり、
「こんな切り口はどうですか?」って、新しい視点をくれる。

でも一番大事なのは、
AIに導かれることより、自分の中に“あ、これ書きたい!!!”が生まれる瞬間。

それはまるで、
水面に映った自分の顔を見て「今の気持ちはこれなんだ」と気づくような感覚。
AIとの対話は、思考の鏡を磨く時間。
ネタが“降ってくる”んじゃなく、
自分の中から“見えてくる”時間なんです!

🌱 AIと話すコツは“決めつけない”こと

ChatGPT(チャトさん)と話すうえで、
私がいちばん大事にしているのは――決めつけないこと。

「正しい質問をしなきゃ」
「完璧な答えをもらいたい」
そんなふうに構えてしまうと、AIとの会話ってうまくいかないんです。

AIとの対話って、料理のレシピみたいなもの。
材料(質問)を入れて、味見(返答)をしながら、
ちょっとずつ“自分の好み”に近づけていく感じ。

最初から「これが正解」と思って話すより、
「一緒に考えよう」ってゆるく投げかけると、
不思議と想像以上の答えが返ってくることがあります。

たとえば私は、よくこう聞きます。

「今日の私に合うテーマって、どんなのかな?」
「この文章、もっと優しく言い換えられる?」

するとチャトさんが、
“今の気分”や“言葉の癖”まで読み取ったような提案をくれる。
まるで心の中をのぞかれているようで、思わず笑っちゃうこともあります。

AIは“正解マシン”じゃなくて、発想を引き出す相棒
うまく使おうとするより、“一緒に考える”つもりで話すほうが、
ずっとずっと自由で、ずっとずっと楽しい。

そして気づくんです。
ネタを探す時間より、「考えながら話す時間」こそが、創造の源なんだって。

ChatGPTと書く=Web5.0的“共創”の形

Web5.0って聞くと、なんだか未来の話に聞こえるけれど、
私たちはもう、その入口に立っています。

“人とAIが共に考え、価値を生み出す時代”。
これこそ、Web5.0が目指している“共創”のかたちです。

awabotaで私が感じているのも、まさにそれ。
ひとりで頑張るんじゃなくて、
仲間やAIと“仕組み”を育てながら生きていく。
そこにあるのは「競争」ではなく「循環」。

ChatGPTとの対話も同じです。
AIが答えをくれるわけじゃなく、
自分の中にある想いを引き出してくれる。
それを一緒に形にしていくプロセスこそが“共創”なんですよね。

私は今、AIと人との関係は“師弟関係”でも“上司と部下”でもなく、
もっとフラットで、もっと柔らかい“相棒関係”だと思っています。

そして、書くことも同じ。
「完璧に整えよう」と思わずに、
AIと一緒に“整えながら進む”こと。
これが、Web5.0時代の新しい書き方。

どんなに時代が変わっても、
最後に文章を仕上げるのは、やっぱり“人の心”です。

だから私は、これからもチャトさんと話しながら書いていこうと思う。
不思議と、AIとの対話を重ねるほど、
自分の中の“本当の声”がはっきりしてくるから。

思考はひとりで磨くより、対話で育てたほうが美しい。
AIと話す時間は、自分と向き合う至極の時間になりますよ。

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