何もしていないのに、満ちていた朝がありました。
世界がいったん止まり、時間も思考もゆっくりほどけていく。
そのとき私は、ふと気づいたのです。
「この顔で、この平凡で生まれてきたことが、カンペキだった」と。
静けさの中で見えたもの
ボイドは「何もない」ではなく、「すべてが満ちている」状態。
静けさの中に、見えないエネルギーがたしかに流れていました。
私はその波に身をゆだね、止めていたものを少しずつ流しました。
不安も、焦りも、願いも。
それらが流れた先に、穏やかな“再生”の気配がありました。
私が流れると、誰かも動き出す
ふと感じたんです。
「私が流れると、誰かの滞りも動く」ということを。
だから私は今日も、笑って波を起こします。
それは特別なことではなく、朝に「おはよう」を伝えるような小さな行為。
けれどその小さな波が、きっと誰かの心の海を整えていく。
あなたへ届く、今日の小さな実践
この文章を読んでくれたあなたにも、今日という日の中で、何かひとつ優しい波が起きますように。
・深呼吸をひとつ。
・誰かに「ありがとう」をひとこと。
・空を見上げて、3秒だけ目を閉じる。
その行動が、次の波をつくります。私はその波を感じながら、またここで待っています。
今日のしめくくりに。
読んでくれたあなたの心が、ほんの少しでも軽く、あたたかくなっていますように。
私の幸せの波と、あなたのやさしさの波を重ねて、これからの世界に小さな調和を流していきましょう。
そしてもし、あなたのまわりに少し疲れている人がいたら、
今日感じたこのやさしさを、ひとしずく分けてあげてください。
その波がまた新しい笑顔を生み、世界がやわらかく動き出します。
笑って、深呼吸して、また会いましょう。

